ご依頼の流れ(手順)
〜お見積もりからアフターフォローまで〜
電話・メールによるお客さまからのご相談・見積依頼 |
※電話でのお問い合わせ時にも、なるべくお名前・会社名をお知らせくださいますようお願いいたします。 |
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メールにて、必要事項のご質問と、面談日の決定 |
※面談が必要な理由 メール・電話にて概要等はご説明できますが、ご相談内容・提供サービスの性質上、お会いして、人的要件の経歴・実績・疎明資料についてなどお聞きしたほうが、的確なアドバイス、提案をすることできます。 ※必要な情報は? 1.創業年月日、事業内容、責任者等の資料 2.希望取得日、会社設立・定款変更の要否 3.希望融資額、自己資金額、現在の融資状況(融資が必要な場合) 4.その他、気になること
※面談時に必要な資料情報は? ・決算書3期分(3期未満の会社の場合、全て)
※融資が必要な場合に面談時に必要な資料情報は? ・決算書3期分(3期未満の会社の場合、全て) |
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面談相談・お見積の提示 |
※ご相談のみでも大丈夫です。ご依頼時には見積もりを提示いたしますので、見積もり確認後、正式にご依頼ください。また、決算期の関係で早めに請求書が必要な方はお申出ください。 |
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正式依頼 |
※行政書士報酬・必要経費(登録免許税や申請費用など)のお振込みを願います。入金後、業務に着手いたします。 |
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スケジューリング調整 |
※基本的には、面談で行いますが、電話やメールなどでも可能です。 |
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必要書類の収集 |
※お客さまに収集していただくものをリストにしてお渡しします。(当方で収集できるものについては、できるだけ当方にて収集させていただきます) |
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会社設立・登記事項変更・許可申請・資金調達などご依頼業務完了 |
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ご希望の方のみ、顧問契約(有償) |
※お客さまのキャッシュフローなど財務状況のコンサルティングをしながら、建設業ならではのリスクヘッジなどに対応します。 顧問料については、事業規模、記帳の有無などにより、変化しますので、詳細はお尋ねください。 |
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