香水の基本知識:練り香水の作り方、つけ方、男性用・女性用フレグランス一覧
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練り香水の作り方

誰にでも簡単にできる練り香水の作り方をご紹介します。

本格的な作り方と、とてもシンプルな作り方のふたつの作り方があります。

練り香水の作り方(本格的な作り方)

【材料】

  • ミツロウ(溶けやすい粒状が便利です):5g程度
    ミツロウは蜜蜂の巣からとれる天然ワックスで、練り香水には欠かせません。保湿などのスキンケア効果も期待できます。
  • ホホバオイル:25g程度
    ホホバオイルは、アロマセラピーで エッセンシャルオイル を希釈するのによく使われるオイルです。くせのなさと酸化しにくい性質、保湿性と感触の良さが練り香水に向いています。
  • エッセンシャルオイル:5〜25滴程度(ラベンダー、ローズ、マンダリン、ペパーミントなど、濃度は好みで)
    エッセンシャルオイルは合成ではない100%天然のものを使い、濃度は分量比で1%〜5%位にすると、肌に刺激を与えず安心です。

【作り方】

  1. ミツロウとホホバオイルを蓋付き容器に入れ、容器ごと40℃位のお湯で湯せんにかけ、中身が溶けてきたらかき混ぜて溶かします。

    ※湯せんと言うのは材料を間接的に加熱する方法で、この方法を使うと、全体にやさくし熱が伝わるので、材料が焦げたり、分離したりすることなく加熱できます。なべやボウルに湯をはり、中に底がつかる程度のサイズのボウルや小なべを入れてあたため、そこに加熱したい材料を入れます。
  2. 溶けたワックスとオイルを湯せんから外し、冷めて固まらないうちにエッセンシャルオイルを加えて、かき混ぜます。
  3. お好みの容器に入れ、自然に冷まして固めます。
  4. 香りが足りないと思ったら、再度加熱してからエッセンシャルオイルを加え直します。

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練り香水の作り方(シンプルな方法)

【材料】

  • ワセリン:10グラム程度
  • エッセンシャルオイル:17滴程度(ラベンダー、ローズ、マンダリン、ペパーミントなど、濃度は好みで)

【作り方】

  1. ワセリンを用意した蓋付き容器の中に入れます。
  2. エッセンシャルオイルを好みの量だけ加えてかき混ぜます。

このシンプルな方法で作った練り香水は、本格的な作り方よりもかなり柔らかく滑らかです。柔らかい分、香りの持ちはミツロウで作ったものにはかないませんが、ミツロウの固さが好きじゃないと言う人には良いかも知れません。

香り立ちや持ち、練り香水の固さを調整しながら、色々と試して見てはいかがでしょうか。

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