ハーブの用土、赤玉土、腐葉土、バーミキュライト、パーライト、アルカリ性
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ハーブの用土

  1. ハーブを育てるのに適した土
  2. 土作りの4つのポイント
  3. 種まき・植え付けの2週間前にすること
  4. 種まき・植え付けの1週間前にすること

ハーブを育てるのに適した土

ハーブを育てるには、水はけのよい土が必要です。

赤玉土

赤土を乾燥させたもので通気性・排水性・保水性に優れているため、ハーブの育成に適しています。しかし、赤玉が崩れやすく、崩れてしまうと水はけが悪くなるので、崩れていない小粒・中粒のものを使うと良いです。

特に過湿を嫌うハーブの場合は気をつけて、くずれた土(「みじん」という)を使用しないようにします。赤玉土は弱酸性です。

腐葉土

広葉樹の落葉を発酵分解させたものです。通気性・保水性に優れています。肥料成分があり、弱酸性です。

バーミキュライト

蛭石(ひるいし)を高温処理して膨張させた人工用土。通気性・保水性に優れています。

パーライト

真珠岩を砕いて高温処理した人工用土。通気性・排水性に優れています。

石灰

酸性土のPHを調整してアルカリ性にするために利用します。使いすぎて強アルカリにならないように注意します。

 

ハーブを育てるための土は上記のようにありますが、それぞれの土の特性を生かして、これから育てるハーブに適した土を混ぜて使います。

基本的には、赤玉:腐葉土を7:3の割合で混ぜます。

排水性が必要な過湿に弱いハーブを育てるときはこれにパーライトを1割程度加えたり、保湿が必要なハーブにはバーミキュライトを1割ほど加えたりしてもよいでしょう。

また、ハーブにあわせて「ハーブ培養土」がホームセンターなどで売っていますので、それを利用してもよいでしょう。

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土作りの4つのポイント

植物を育てるには、その土台となる土作りが大切です。

土作りの4つのポイント

  • 水はけ(排水性)
    余分な水分があると根を傷める原因になります
  • 通気性
    根に酸素を運びます
  • 保水性
    適度な水分を保持する。肥料分を流れ出させないためにも
  • 土壌酸度
    それぞれのハーブに合わせます。弱アルカリを好むハーブが多いです

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種まき・植え付けの2週間前にすること

土の酸度調整をする

ほとんどのハーブは弱アルカリ〜中性を好みます。日本の土は酸性の傾向がありますから、石灰などを混ぜて弱アルカリにします。

酸度測定キットなどがホームセンターなどに売っていますので、手にいれてph調整します。

Phを1上げるためには、1uの土に400gの苦土石灰を混ぜます。

酸度調整のコツ

全体に石灰をすきこみます。深さ30cmくらいまでスコップで土を掘り返しながらすきこむとうまくいきます。手肌が荒れるので手袋をして、土作りをしましょう。

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種まき・植え付けの1週間前にすること

団粒構造の土にする

小さな土の粒がくっついて大きな粒になった土のことで、団粒の中のすきまには水や肥料が蓄えられ、保水性、保肥性が高まり、団粒同士のすきまは水や空気がとおりやすく、排水性、通気性が高まります。

このような土にするために、堆肥や腐葉土などの有機物を土にすき込みます。

1uあたり、3〜5kgをすきこみます。

また、肥沃な土地である必要のないハーブには、鶏糞を1uあたり100g入れ込みます。これらの肥料は最初に与える肥料ということで「元肥」と呼ばれます。

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